まんまるボス外伝

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修学旅行

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10月30日(日)久しぶりに被災地へ
叔母の仮設住宅にお邪魔した
別の仮設住宅団地にいる従妹も会いに来てくれた
叔母は疲れが出たのか体調を崩している
・・・叔母に限らず多かれ少なかれみんな体調は良くない
お互い顔は笑い気丈に振舞うけど
内面それほど元気じゃなかったりもする
そりゃそうさ、何も不思議なことではない

そんな中甥っ子Hとはサッカーの練習中で会えなかった
甥っ子Yは修学旅行中だとか!

大震災が原因で一旦は諦めた修学旅行
それが愛媛県さんのご招待で修学旅行が叶ったのだ
関連記事はコチラ↓
岩手日報ニュース
愛媛新聞社オンライン

震災前には当然行けるものと普通に楽しみにしていた修学旅行
震災後は行けなくてしょうがないと諦めた修学旅行
これほどいろんな思いとたくさんの真心が詰まった修学旅行は無いんじゃないだろうか
よかったな「Y」!

愛媛県さん!ありがとうございました!
甥っ子に代わって感謝申し上げます!




(ん!我が母校のほうは行けるのかな)
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by bulltats | 2011-10-31 17:48 | 東北地方太平洋沖地震及び津波

寒感

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今日はこの秋一番の寒さを感じた

寒さを感じるから
少しの温かさも有難い
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by bulltats | 2011-10-27 21:26 | ボス

奉花

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早いもので津波で亡くなった両親の葬儀から一ヶ月経った
あの日出来る限り用意した花で送った
弟の職場をはじめたくさんのお花を頂きありがたかった
両親もとても喜んでいることだろう

生前ウチのおふくろは生花を熱心にやっていた
流派は龍生派だったねぇ
おやじは退職後自らチューリップとかいろいろ植えて喜んでたっけ
考えてみると両親は花が好きだったんだな

以前から我が家もヨメさまが結構花や植物を飾ってくれていたが
仏壇だけじゃなく部屋にベランダにこれまで以上に花があったらいいのかなーって思う
冷たく暗いガレキの中に寂しくいたんだからその分花で明るく供養していきたいね
・・・っといってもオレ自信は花を飾ったり手入れしたりってことが出来ないので
ヨメさまにご尽力を賜ろう

そして、その花を写真に撮って残していこうと思う
あっ、これがオレに出来ることだ・・ね
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by bulltats | 2011-10-25 22:40 | 東北地方太平洋沖地震及び津波

最近肌寒 animal

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春と夏が駆け抜け
気がつきゃ秋
ボスも「最近寒いなぁ」なんて思ってるかもしれない
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by bulltats | 2011-10-24 22:30 | ボス

一致

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8月の終わり頃にDNA鑑定の結果
先に火葬した父も弟と親子関係に矛盾が無い旨の連絡が県警からあった
これでおふくろと弟、親父と弟、それぞれ親子関係に矛盾がなく
つまり、オレの弟の体はおやじとおふくろから出来ていると
トライアングルで確認出来たかたちとなった

そのほかの特徴も一致することから
ウチの母の可能性がある遺骨は
ウチの母の遺骨であると確定した

「かならず見つけ出してやる!」
そう思って突っ走って来たので
なんかほっとしたような、一方あらためてこみ上げる別な感情もあったりして
なんだかどっと疲れたような気がした

葬儀を前に色々やることがあったが
半年以上待った分、いや待たせた分
『いよいよ、お別れだなぁ』
という思いが強く湧き出てきたのを覚えている

あまり帰省もせず
たまに会えば口論などの親子喧嘩ばかりだったが
子供の頃から大人になってまでの両親に対するイヤな思い出は
不思議とクリアされるものだ

「ガレキが無くなってきれいになった」とはよく聞く話だが
そうだろうか・・・オレはそんな気にはなれない部分がある
片付けて頂いたことは本当にありがたく感謝している
当然、正直にそう思っている
言いたいのは、片付いたことで何もないことが強調されたということ
あらためて、これが現実なのだと
実家跡地を見ると大きな喪失感でいっぱいになる

9月の終わり
葬式の喪主はオレがつとめた
喪主の挨拶は緊張するが
思いを気持ちを出来るだけ伝えたいためペーパーを見ながらの
読み上げはしなかった
そんな挨拶の中でも話したことだが

大槌町内では正午の時報に「ひょっこりひょうたん島」の主題歌が流れる
町内にある「蓬莱島」がひょっこりひょうたん島のモデルになったといわれているからなのだろうか
それにはこんな歌詞がある

♪苦しいこともあるだろさ
悲しいこともあるだろさ
だけどぼくらはくじけない
泣くのはいやだ笑っちゃおう
すすめー♪

これを聞くたびに
これが両親からメッセージにも聞こえ
がんばって前に進まなきゃなぁと思うのだった


葬式は終わったけど
オレたちの3.11は終わっちゃいない
まだまだやることはたくさんある

また、被災地に残っている叔父、叔母、従妹、子供たちへの
支援はまだまだ必要だと思っている
そして、同じく被災地でがんばっているMをはじめ
かあちゃんやとうちゃんが見つかっていない仲間がまだまだいる
あきらめずに必ず見つかることを一緒に祈ってる

津波で多くのことを失ってしまった
でも、そのかわり大切なひとたちとの
「つながり」の深さ大きさが強まったような気がする
たくさん支えられたし
オレもいっぱい支えていかなきゃ

みんな、ありがとう

そして、これからも一緒に乗り越えていこう
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by bulltats | 2011-10-23 22:15 | 東北地方太平洋沖地震及び津波

心気静動

9月の下旬
津波から半年余り
両親そろって葬式を営むことが出来ました
天候にも恵まれた一日でした
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ボスも元気です
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by bulltats | 2011-10-20 00:32 | 東北地方太平洋沖地震及び津波